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DIY・工具

レーザー墨出し器の買取なら良品企画。高く売るためのコツもご紹介!

レーザー墨出し器の緑色のレーザーを見てると何となく心が癒されますよね。
赤、青、緑と様々な色のレーザーがありますが、緑が一番視認性が高く人気があるんだそうです。
癒される訳ですねえ。

…え?全然癒されない?
それは多分DIY根性が足りてないんだと思いますよ!

こんなレーザー墨出し器を買取っています

良品企画ではレーザー墨出し器の買取に力を入れています。

レーザー墨出し器には様々なタイプがあります。
出力可能なレーザーの色や電源タイプなどは特に不問で、幅広く買い取りの対象としております。

買取強化中のレーザー墨出し器

TAJIMA
TAJIMA
ZERO GREEN、ZERO BLUE、GEEZA、ZERO G、ZEROなど
makita
makita
SK507GDZN、SK314GDZN、SK507GD、SK314GD、SK211GD、SK210GDZ、SK40GD、SK20GD、
SK10GD、SK503PXZ、SK13P、SK14P、SK23P、SK640PH、SK311GXなど
シンワ測定
シンワ測定
レーザーロボ LIXIA、LEXIA-E、LIXIA-AR、X line、X line-E、
Neo BRIGHT、スピニングレーザーなど
MAX
MAX
LA-S802DG、LA-S501DG、LA-501DG、LA-505、LA-P011など
テクノ販売
テクノ販売
LTCシリーズ、LST-BGシリーズ、LST-RBシリーズなど

もちろん上記以外のメーカーも取扱い可能ですので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

買取対象は製造より10年以内の商品となります。あらかじめご了承ください。
他社で断られてしまったものもお気軽にご相談下さい。

レーザー墨出し器を高く売るコツは?

せっかく大切なレーザー墨出し器を手放すのですから、少しでも高く売りたいですよね。
ここでは少しでも査定額を上げるコツをご紹介します。

高く売るコツ①付属品もまとめて売る

付属品

レーザー受光器や三脚、専用ケースや取扱説明書など、付属品が多く揃っているとより査定額が上がりやすくなります。
査定をご依頼の際は、お持ちの付属品は何があるかも最初にご明示くださいませ。

高く売るコツ②簡単に清掃する

清掃

レーザー墨出し器は建築現場などハードな現場で使われるものなので、どうしてもホコリや汚れがついてしまうものです。

当店では、仕入れた商品は全て当店のスタッフが人力で清掃しており、大きなコスト、労力がかかっております。
パッと見の状態がよければそれだけ清掃の手間が省けますので、その分買取金額に転嫁しやすくなります。

簡単で結構ですので、事前にお掃除してからご依頼くださいませ。

高く売るコツ③相見積もりを取る

レーザー墨出し器はDIY用品の中でもかなり高額な部類に入ります。
売却時は複数の業者に相見積もりを依頼し、一番高いところを採用しましょう。

ただし、型番までわかってるのに現地で査定したがる業者や、査定額に大きく幅を持たせて提示してくる業者はあまりおすすめできません。大体相場未満の金額を提示されます。

良品企画では、余程のことがなければ査定時にお出しした金額から減額することはありません。
お客様の信頼や満足度を損ねてまで利益を出したいとは思わないからです。

レーザー墨出し器はメルカリ・ヤフオクで売った方がいい?

オークション

正直なことを言えば、レーザー墨出し器は小さくて発送もしやすいので、買取業者に売るよりもメルカリやヤフオクなどの個人売買サイトで売った方が得られるお金は大きいです。

ではなぜ金額が小さくなるのに買取業者に依頼するべきなのか。
そこには以下の3つの理由が考えられます。

  • すぐに現金化できる
  • 売却後のトラブルの心配がない
  • 他の商品も一緒に買い取ってもらえる

特に3個目の理由は人によってはかなり大きいんですよね。
例えばレーザー墨出し器のほかにインパクトドライバーなどの電動工具なども一緒に売りたいとします。
この時、個人売買では関連性のない商品は個別に出品し、それぞれ売れるのを待つ必要があります。

しかし当店のような幅広く買い取りを行っている業者であれば、出てきたものは全て同時に査定し、買い取ることができるのです。

買取相場

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