ハンドベルの買取・査定

ハンドベルの買取強化中！

教会や幼稚園、小学校などでよく見かけるハンドベル。一見、需要は限定的に見えますが、中古業界では非常に流通量が少なく、買取を強化している商品の一つです。

買換えや廃棄などをお考えの際は弊社までご一報くださいませ。

ハンドベルなどの楽器類は基本的には製造年に関わらず、現在の需要にて買取価格が変化する商品です。

現在、弊社良品企画ではシューマリック社やマルマーク社、プリマ楽器等のメーカーのハンドベルを強化買取しております。

『イングリッシュ・ハンドベル』『チャイム』『ミュージック・ベル』『ベル・プレート』など、どのような種類も買取が可能です。

全音階がそろっていないハンドベルでも買取可能な場合がございますのでお気軽にご相談ください。

査定時はは商品の第一印象も非常に重要なポイントとなっております。査定前に清掃することをおすすめいたします。

現在の需要やメーカーで価格が大きく変化するハンドベルですが、現在の状態も価格に関わってきます。高く買い取ってもらうためのポイントを紹介します。

音色が重視されるイングリッシュハンドベルなどはメッキ加工がされていません。そのため、他のハンドベルやチャイムと比べてサビやすくなっています。使用後は必ずから拭きするようにしてください。

また、定期的に研磨剤を使って輝きを保つようにすることを重要です。

ハンドベルにはハンドルとベルだけではなく、スプリングやキャスティング（金属部分）を内側から叩いて音を鳴らすバチの役割をするクラッパーなどの部品があります。

楽器であるハンドベルは、音が鳴らない、綺麗な音が出ないことが大きなマイナスの評価となり、場合によってはジャンク品扱いとなります。消耗品となる部品の予備を持っているのなら、査定の前に適宜交換をしておくことをおすすめします。

ただ、交換部品単品でも買い取ってもらえることもあるので、あらかじめ確認しておくとよいでしょう。

メッキ加工がされていないハンドベルはサビやすいので、演奏の際には手袋をはめます。キャスティング部分は手で直接触らないようにしましょう。

また、湿気もサビの原因となるため、ケースなどに入れて保管する際は乾燥剤などを入れておくようにしてください。

買ってはみたけど、長続きしなかった方、急な出費で現金が必要な方、是非弊社にご連絡くださいませ！楽器店に下取りに出すよりも確実に高価買取が可能です。

あまりにも状態が悪く買取りできない商品でも、処分という形で承ることが可能ですので、他店で断られた商品でもお気軽にお問い合わせくださいませ。

弊社では商品の大まかな査定はLINEや査定フォームなどからも承っております。まずは概算で買い取り価格を提示いたしますのでご確認ください。

その後訪問査定にて詳しい査定を実施させていただきます。

弊社では出張買取を実施しておりますので、店舗までお持ちいただく必要はありません。大きなものや重たいものは、ぜひ出張買取をご利用ください。