ウクレレの買取強化中!
何ですかねウクレレって、デブがやってるイメージ古くは高木ブー、最近(?)ではKONISHIKIですよね。この辺のイメージが強すぎます。
私も高校時代に比べて、約20kgの増量に成功いたしました。そろそろウクレレを買いに行かなければ!
目次
こんなウクレレを買取っています
ウクレレなどの木製楽器はメーカーやモデルはもちろんですが、他のジャンルに比べて状態が非常に重要視される商品です。商品の傷やボディのふくらみ、ネックのそり、使用木材などウクレレの査定チェックポイントは多数ございます。
買取の種類につきましてはソプラノウクレレ、コンサートウクレレ、テナーウクレレ、バリトンウクレレなど大小さまざまンウクレレの買取が可能でございます。またギタレレ(6弦ウクレレ)、タロパッチ(7弦ウクレレ)、バンジョーウクレレなどの特殊ウクレレの買取ももちろん可能でございます。
ネックが反っている、修復が必要な場合でもメーカーやモデルによっては買取ができる場合が多々ございます。お気軽にご相談くださいませ。
買取強化中のウクレレ
KAMAKA |
HF-1 STANDARD、HP-1 STANDARD PINEAPPLE、 HF-2 CONCERT、HF-3 TENNOR、HF-36 TENNOR 6 STRINGS、 HF-38 TENNOR 8 STRINGSなど |
Martin |
1T IZ Tenor、C1K、T1K、2 Tenor、2 Concert、2、2K Concert、 2K、2K Tenor、S1、0XK、3K、3、3 Cherry、5Kなど |
Leilani |
Tenor FKSL MB、Tenor FKSL Maho、 Concerto FKSL、Soplano FKSLなど |
Collings |
Concert(UC1、UC1 K、UC2、UC2 K、UC3)、 Tenor(UT1、UT1 K、UT2、UT2 K、UT3)など |
Famous |
FGS-1、FGS-2、FGS-3、FGC-3、FGS-90、FGC-120、FC-0、 FC-1、FC-2、FC-3、FC-4、FC-5、FLS-1G、FLS-2G、FS-5、 FS-5G、FS-6、FS-6L、FS-7、FS-7Bなど |
K.Yairi |
M-0 soprano、K-0 soprano、M-1 concert、 K-1 concert、M-2 tenor 、K-2 tenorなど |
Truth |
THS-CST、THS-35、TAS-35、THS-233、THS-253、 THS-CUSTOM、TAC-35、THC-35、TFC-35、TMC-113M、 TMC-115、THC-233、TMC-CST、THC-TOMMYなど |
ceniza |
Soprano、Concert、Tenor、Baritoneなど |
Ko-Aloha |
KSNM-00、KSM-00、KSM-01、KSM-02、KSM-03、KSM-12、 KCM-00、KCM-02、KTM-00、KTM-06、KTM-D6、KSA-00、 KCA-00、KTA-00、KPSM-03、KCSM-07など |
YAMAHA |
YUK-100、YUK-80、No.80など |
Gstring |
Standard、LongNeck、Concert、Tenorなど |
ValleyMade |
Standard、Standard Vine、Concert、TenorNeck、Tenorなど |
Iiwi |
マイレ・インレイ、ポイパウンダー・インレイ、 象形文字・インレイなど |
Kelii&Keilani |
Standard Makabony、Standard Core、Concert Makabony、 Concert Core、Concert Hawaiian Coreなど |
Ko’olau |
Model 1、CE-1、Model 100、DELUXE、T100-SP、 CS Model、T100 PINEAPPLE、CE-2 TENOR ELECTRIC、 COLLECTOR’S Series、Premiumなど |
Kanile’a |
K-1 Model、K-2 Model、K-3 Model、K-4 Modelなど |
上記の商品以外にも買取対応は行っておりますので、お気軽にご相談くださいませ。
破損や劣化による買い替え、メインウクレレの交換などウクレレを手放す機会がございましたら是非当店にご相談くださいませ。豊富な知識と経験できっと納得の買取価格をご提示させて頂きます。まずはお問い合わせくださいませ。
ウクレレを高く売るには?
当店では少しでも高価買取を実現し、お客様に満足してもらうため、ウクレレを高く売るポイントをちょっとだけ記載させていただきます。お手間かもしれませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。
型番や商品名を調査
ウクレレに限らずではございますが、楽器には結構な確率で型番がございます。ウクレレやアコースティックギターなど、サウンドホールがある楽器はサウンドホール内にラベル的なモノが貼ってあり、そこに記載がございます。非常に見にくい場所ではございますが、控えた上、ご連絡下さいませ。
型番がわかれば、現物を見なくても大体の買取価格をご提示することが可能です。
それでも現物を見なければーという業者もいます。それはあまり信用しないでほしいです。結局は押し買い的な業者の可能性があります。
売りたいモノをまとめて提示
やっぱり楽器を持っている人はそれ関連の興味は強いですよね。もし他の楽器を売りたいなーとか思っているのであれば、査定だけでも構いませんので、ご提示ください。
お持込みや、宅配買取であればさほど関係ない部分ではございますが、当店は買取の8割を出張買取で行っております。出張料は無料ですよ!と謳ってはいますが、実際は結構なコストがかかってしまうのが正直なところです。送料無料と同じ原理ですね。
もちろん、ウクレレ一本でも出張買取にはお伺いさせていただきますが、関連するモノが他にもあった方が、結果的に出張コストが分散されますので、買取財源が捻出できます。買取価格に転嫁しやすい状況になるわけです。
身の回りに何かご不要なモノがございましたらお気軽にご相談くださいませ。
近距離引越との組み合わせ
ウクレレに限らずだと思いますが、楽器を手放そうと思うタイミングは人生の節目だったりしますよね?私の周辺にも結構いましたよ。音楽で食っていく的な感じでやっていたのに、大学卒業後普通のサラリーマンになっている人。まぁ、大黒摩季の歌詞から見てもよくある現象なんでしょう。
当店では『引越×買取で目指せ、0円引越!』と題して、引越し業務も行っております。
端的に申し上げると、いらないモノを売却して、引越しの荷物を減らしましょう。引越しの荷物が減った分、引越料金が削減できます。しかも、モノを売却した場合、売却益を得られるかもしれません!
音楽をやめて引っ越そう…。どのような事情でもアレですが、どちらにしても、いらないモノを運んでも意味がないと思いますので、是非、ご連絡下さいませ。
清掃・動作確認の実施
エレクトリックウクレレに関してはアンプに繋いで動作チェックしたいのですが、普通のウクレレに関しては、ネックの反りや傷や汚れなどの状態を考慮して買取価格の最終判断をいたします。
査定員の眼力が最終判断なので、パッと見の印象も結構重要だったりする訳です。
時間的な余裕があれば、清掃をお願いいたします。