温水器の買取なら出張買取の良品企画。高く売るためのポイントは？

温水器の買取強化中！

私も昔は買取現場によく出ていたのですが、最初のころは何にも知識がなくて苦労しました。温水器って使用しているときは中に水が大量に入っているじゃないですか？そんなことも知らずに、水が満杯の状態で温水器を運んだことあるんですよ。40Lくらいの水が入っていたので相当な重量ですよね…。

温水器は水を抜いてから運ばないと、腕がちぎれますよ！

温水器などの住宅建材は発売より5年以内の製品が一般的には買取対象となる商品ですが、弊社では状態を考慮して、発売より7年以内の温水器であれば買取可能な場合がございます。

井戸水対応の温水器や『エコキュート』、『ほっとパワーエコ』などの環境対策、ランニングコスト対策ができている温水器が人気です。

小型、大型問わずまた、室内用、屋外用問わず買取対応が可能です。付随して、シャワールームの買取なども行っております。お気軽にお申し付けくださいませ。

MITSUBISHI	KFシリーズなど
HITACHI	ナイアガラ出湯、BHPシリーズなど
Panasonic	KUFシリーズ、HEシリーズ、KFシリーズ、KCシリーズ、WCシリーズ、C4シリーズなど
DAIKIN	G型、J型、L型、K型、角型、スリム型、Xシリーズ、Nシリーズ、スタンダードなど
CORONA	CHPシリーズ、UWHシリーズなど
TOSHIBA	ローワイドタイプ、スリムタイプ、エスティアなど
TOTO	REDシリーズ、REKシリーズ、REW-Bシリーズ、REAHシリーズ、REAL03シリーズ、REB03シリーズ、REWF03シリーズなど
日本イトミック	EI-N5シリーズ、ESシリーズ、ETシリーズなど

病院等の施設機材入れ替え等による大量買取も承っております。同一型番の温水器が30台以上ある場合でも喜んで買取に伺わせていただきますので、是非、弊社にご連絡くださいませ。

温水器以外にも石油給湯器、ガス給湯器、風呂釜などその他、給湯器関連、および電化製品の買取を強化しております。売却ご希望の際はご一緒にご提示くださいませ！

当店では少しでも高価買取を実現し、お客様に満足してもらうため、温水器を高く売るポイントをちょっとだけ記載させていただきます。お手間かもしれませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。

型番や年式が分かる温水器に関しては事前にお調べくださいませ。温水器は本体にラベルが貼ってあり、そこに記載があります。

型番と製造年がわかれば大体の買取価格をご提示することが可能です。

お客様に納得していただいた上で、お取引をさせていただきたい気持ちも強くございますので、ご協力をお願いします。

電気温水器はガス器具ではないので、特別な事情がない限り、弊社でも取り外しは可能です。ただ、取り外しには1時間くらいかかったりしますので、ちょっと費用がかかります。

目安としては5-10,000円程度いただいております。状況に応じてご相談です。

温水器に関しては事前に取り外しをしていただいて運びやすい状態にしておいていただけましたら、けましたら節約になります！

16Lとかの小さい温水器であれば一人でも全然運べるんですが、結構多いのが200Lとか300Lとかの室外機付きの大きい温水器です。

基本的に当店はドライバー1人で買取業務を行っております。2人で出ると結構コストがかかってしまうんですよ…。結局のところ、買取価格をちょっと下げないといけない感じです。

結構多いパターンが一緒にシャワールームも売りたいというお客様です。シャワールームを売却したいお客様はシャワーヘッドや水栓も一緒に不要になっているわけです。

当店では『生もの以外は全て商材に』をコンセプトに営業を行っております。

一件の出張買取で複数の商品を買取りできたほうが仕入れ効率が高まり、買取価格に転嫁しやすい状況が生まれます！

温水器以外にも多種多様な給水給湯関連商品の買取を行っております。むしろ、生もの以外はすべて商材というスタンスで営業を行っております。

きっと現状、いろいろと処分しなくてはならないモノに直面しているのではないでしょうか？ゴミにしてしまうくらいならまずは我々にご相談くださいませ。全て処分業者に依頼するよりも、絶対に安くなります。

お買取させていただいた温水器はある程度の清掃させていただいた後、再販させていただいております。

特に外置きの温水器は結構汚れているんですよねー。

清掃は『人力』で行いますので、その手間が少ない方が買取価格をUPしやすいのが現状でございます。

近年はメルカリやヤフオクなど個人売買が本当に活発になっていますね。我々のようなリサイクルショップや買取店にとっては死活問題でございます。

しかし、顧客満足を上げるためにも温水器はヤフオクではどれくらいで売れるのか、公開するべきだと考えています。

温水器のヤフオク落札相場はこちら。型番やモデル名などを入れるとより正確なデータが出てきます。

下記のようなケースの場合は個人売買の方が得をする場合が多いです。

逆に下記のようなケースの場合は当店を利用したほうが得をする場合が多いです。

温水器を売却する際は、状況を把握した上、使い分けをしましょう！