フットバスの買取なら出張買取の良品企画。高く売るためのポイントは？

フットバスの買取強化中！

脚むくみますよねー。私も結構昔は現場に出ていたので、夜になると脚がバキバキになっていました。そんな時はスチームフットバスが本当に効きます！

昔々、まだ会社が極々小規模だったころ、会社に事務所がなかったんですよ。倉庫の中で事務作業を行っていたんですが、真冬は極寒です。常にフットバスに足を入れて作業していた記憶がございます。（笑）すごく暖かいです！そういった意味でも私としては思い入れの強い商品です。

フットバスなどの健康器具は一般的に流行廃りが激しく、取り扱っていないリサイクルショップも多いのが現状ですが、弊社では製造より5年以内のフットバスであれば買取ることが可能な場合が多いです。

通常のフットバスからスチームフットバス、岩盤浴器、マッサージチェア一体型など幅広い種類のフットバスの買取を行っております。

現在は特に『足の助』や『足楽』に代表される足用の岩盤浴器が人気となっており、当店でも強化買取を行っております。

フットバスは商品の性質上、非常に汚れやすい商品です。ちょっとした清掃で買取価格が変わってきますので、売却前には簡易清掃をお願いします。

フットバス以外にもマッサージチェアや酸素カプセルなどのリラクゼーション器具の買取を行っております。売却をご希望の際は是非、当店までご連絡くださいませ。

当店では少しでも高価買取を実現し、お客様に満足してもらうため、フットバスを高く売るポイントをちょっとだけ記載させていただきます。お手間かもしれませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。

型番や年式が分かる商品に関しては事前にお調べくださいませ。フットバスは大体の場合、商品の底面にラベルが貼ってあり、そこに記載がございます。年式の記載に関しては記載がない場合もございます。記載がない場合は大体の購入年をお知らせくださいませ。

型番と年式がわかれば大体の買取額をご提示することが可能です。

お客様に納得していただいた上で、お取引をさせていただきたい気持ちも強くございますので、ご協力をお願いします。

もちろん、他社との相見積もりも大歓迎です！買取価格に自信がございます。

ちなみに、写真の商品はフットバス界の巨匠、『足の助』でございます。

足でお悩みの方であれば、フットマッサージャーなんかもお持ちではないでしょうか？もしご不要であれば、同時にお売りくださいませ。

当店は基本的に出張買取という形でお買取りの対応を行っております。

出張買取にはどうしてもコストがかかってしまいます。例えば、1件の出張買取で3,000円のコストがかかったとしましょう。それでフットバス1台を10,000円でお買取りさせていただいた場合、実質仕入に13,000円かかった勘定になります。

しかしどうでしょう？1出張でフットバスとフットマッサージャーをそれぞれ10,000円でお買取りさせていただいた場合、1商品の仕入れは実質11,000円になった勘定になるのです。

要するに、たくさん商品をご提示いただけばいただくほど、出張コストが関係なくなってきて、買取価格に転嫁しやすい状況が生まれるということです。

フットバスに限らずですが、電化製品全般は引越しの際に売却を考えるものですよね？当店では『引越×買取で目指せ、0円引越！』と題して、引越し業務も同時に行っております。

ざっくり申し上げますと、『いらないモノは売却』→『買取金額を貰える』→『引越の荷物が減る』→『引越料金が下がる』という流れです。通常の引越屋さんは買取ではなく処分としての対応となるので、費用が掛かる場合が大半です。要するに、モノは減っても費用はあまり減らないんです。

だったら、弊社にやらせて下さい！

まぁ、基本的に足を入れるものなので、特に清掃は慎重に行っております。それじゃないと再販は厳しいですよね。清掃や動作確認に関しては基本的に人力で行っております。その辺の手間の軽減と査定時のパッと見の印象で買取価格がアップする可能性がありますので、お手間をおかけいたしますが、ご協力をお願いします。

万能型自動清掃ロボットが将来開発されるのを願っています！

近年はメルカリやヤフオクなど個人売買が本当に活発になっていますね。我々のようなリサイクルショップや買取店にとっては死活問題でございます。

しかし、顧客満足を上げるためにもフットバスはヤフオクではどれくらいで売れるのか、公開するべきだと考えています。

フットバスのヤフオク落札相場はこちら。型番やモデル名などを入れるとより正確なデータが出てきます。

下記のようなケースの場合は個人売買の方が得をする場合が多いです。

逆に下記のようなケースの場合は当店を利用したほうが得をする場合が多いです。

フットバスを売却する際は、状況を把握した上、使い分けをしましょう！