ランマー・タンパーの買取強化中！
ランマーやタンパーを個人で所有している方は少ないかと思いますが、建設屋さんなどからも依頼をいただくことも時々ありますので、入荷することもございます。アレをしばらく使っていると体が揺れるんですよね。
話はそれますが、ランマーやタンパーをウィキペディアで調べると『締固め用機械』という項目に行きつきます。これは正式名称何でしょうか？『動く歩道』が正式名称くらいの違和感を覚えています。
目次
こんなランマー・タンパーを買取っています
ランマーやタンパー、プレートなどの土木建設機械は非常に汚れやすく、劣化しやすい商品なので、買取を行っていないリサイクルショップも多いのが現状です。しかし当店では多少状態が悪くとも極力高く買取させていただきます。
製造年は問いません。古いランマ・タンパーでもお気軽にご連絡下さいませ。
一般家庭で保有している場合は著しく低いと思いますが、建設業者様やレンタル業者様などで機材入れ替えなどを考えている際は是非、当店までご連絡くださいませ。
大量にある場合も喜んで対応させていただきます！
買取強化中のランマー・タンパー
 明和製作所 |
RTX75D、RTX55D、RTX80D、RTX60D、RTX55DU、RTX60DU、 RTX75DU、RTX80DU、RT-50R、RT-50RD、RT-70R、RT-70RD、 RA-80R、KP55、KP30、KP60W、KP60、KP60T、KP60TW、 KP80、KP80W、VP80、KP-5S、KP-6S、KP-6SS、KP60R、 VP80R、VP100Rなど |
 三笠産業 |
MT-55L、MT-65H、MT-72FWA、MT-84F、MT-55L-SGK、MT-72SGK、 MT-55L-SS、MT-72FWASS、MTR-40FA、MTX-60FE、MTX-70FE、 MTX-80FE、MTX-M55、MVC-40GB、MVC-50GB、MVC-50GBT、 MVC-F60L、MVC-F70、MVC-T90V、MVC-75F、MVC-90G、MVC-F40S、 MVC-F60Sなど |
上記のメーカー以外にもコマツや日立建機、大旭建機などのランマー・タンパーも積極的に取り扱っております。
倉庫で使用せず眠っているランマー・タンパーなどがございましたら是非、良品企画にお問い合わせ下さい。
また、ランマー・タンパー以外にも耕運機や芝刈機などの園芸・農機具用品の関連商品も対象となっておりますので、ご希望の際はお知らせくださいませ！
ランマー・タンパーを高く売るには？
当店では少しでも高価買取を実現し、お客様に満足してもらうため、ランマー・タンパーを高く売るポイントをちょっとだけ記載させていただきます。お手間かもしれませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。
型番や年式を調査
こういった土木建設機械をお売りいただく際、どれくらい前のモノまで売れるとお考えでしょうか？ちなみに当店では年式を問わず、古いランマー・タンパーも取り扱っております。
まずは、型番と可能であれば製造年をお調べの上、ご連絡下さいませ。
ランマー・タンパーは型番をお知らせいただけましたら大体の価格提示をすることが可能です。
お客様の主観で構いませんが、これは古いなーって思う製品に関しては査定フォームもしくはLINEで写真を送ってください！これで8割方解決いたします。
売りたいモノをまとめて提示
当店の出張買取業務は商品配送業務と並行して行っております。要するに、 運送屋さんではよく『輸送密度』という言葉が使われているのはご存知でしょうか？極力、密度の高い輸送を行い効率的な動きをしようという指数となります。
『輸送密度』は当店にとって非常に重要な項目であり、多くの商品を同時にご提示いただくことにより、『輸送密度』を高めることが可能となります。
具体的に『○○個商品を追加してくれたら○○％買取金額UP！』的なキャンペーンは行っておりませんが、現地の査定員も男気を見せてくれると思います！
事務所移転業務も行っています
事務所移転の時はやはり、ランマーやタンパーなどの工具類などの備品や在庫がたくさん出てくるんじゃないでしょうか？
当店では『引越×買取で目指せ、0円引越！』と題して、事務所移転業務も行っております。要するに、不用になったモノの買取、処分と事務所移転をワンストップで行うことが可能です。
幅広い業務を一括で請け負うことにより、弊社としても収益性が高まります。収益性が高まると買取財源が増えるということに繋がります。
ランマーやタンパーを売ろうと思った時、事務所移転をしようと思ったら、ランマーやタンパーがいらないなと思いだした時、お気軽にご連絡下さいませ。
清掃・動作確認の実施
ランマーやタンパーは非常に耐久性が高く、壊れにくい商品ではございますが、お買取りの時には動作確認をさせていただいております。燃料かぶりをしている場合は結構多いですからね。燃料もしくは電源をご用意いただけましたら非常にありがたいです…。
ランマーやタンパーの査定は最終的に査定員の眼力に託されます。パッと見の印象も非常に重要になってきます。現場で使っていたランマーやタンパーは結構汚れがひどかったりするんですよね…。ドロやオイルでべたべたになっている場合もよく見かけます。時間があれば、簡易的でかまいませんので清掃をお願いいたします。
ランマー・タンパーのヤフオク相場
近年はメルカリやヤフオクなど個人売買が本当に活発になっていますね。我々のようなリサイクルショップや買取店にとっては死活問題でございます。
しかし、顧客満足を上げるためにもランマー・タンパーはヤフオクではどれくらいで売れるのか、公開するべきだと考えています。
ランマー・タンパーのヤフオク落札相場はこちら。型番やモデル名などを入れるとより正確なデータが出てきます。
下記のようなケースの場合は個人売買の方が得をする場合が多いです。
- 1. ヤフオクの方が圧倒的に落札相場が高い場合
- 2. サイズが小さく、発送が楽な場合
- 3. 時間的な余裕がある場合
逆に下記のようなケースの場合は当店を利用したほうが得をする場合が多いです。
- 1. サイズが大きく、発送が困難な場合
- 2. 物量が多く、自分で売るのが大変な場合
- 3. クレームなどのトラブルに巻き込まれたくない場合
- 4. 退去の期限などがあり、時間的な余裕がない場合
- 5. 直ちに現金化したい場合
ランマー・タンパーを売却する際は、状況を把握した上、使い分けをしましょう！
