トラクターの買取強化中!
中規模、大規模で農業を行っている場合は欠かすことができない農機具、トラクター。
近年では農家の人口がどんどん減っており、跡を継がない場合などは処分に困っている方も多いのではないでしょうか?
当店ではそんなトラクターの買取を積極的に行っております。
目次
こんなトラクターを買取っています
いろいろなアタッチメントとつけて田水面を均平に整えたり、土を耕したり、畝立てをしたり、トレーラーとして重量物をけん引したりと幅広く活躍する便利な農機具です。
トラクターが開発される前は牛や馬を使ってこれをやっていたと考えると昔の方々には頭が上がりませんね…。我が家も昔は農家でしたので、祖父が昔話をよく聞かせてくれたものです。
近年では無人トラクターなども開発され、技術の進歩は目まぐるしいですね。
トラクターの製造メーカーは数社しかありませんが、すべてのメーカーが買取対象となっております。
買取強化中のトラクター

クボタ

イセキ

ヤンマー

三菱
日ノ本、シバウラ、スズエ、サトーなどのすでに農機具から撤退していたり、倒産してしまっているメーカーの製品に関してもご相談くださいませ。
トラクターに関しては古かったり、多少不具合があっても買取価格が付く場合がございます。また、アタッチメント単体でも買取価格が付く場合が多くございます。
トラクター以外にも耕運機やコンバイン、田植え機、バインダーなどの様々な農機具を強化買取中なので、不要になった際は是非、ご連絡下さいませ。
しばらく使用していないトラクターや現在動作しないトラクターも査定対象となります。捨てることをお考えでありましたら是非、ご連絡下さいませ。
トラクターを高く売るには?
当店では少しでも高価買取を実現し、お客様に満足してもらうため、トラクターを高く売るポイントをちょっとだけ記載させていただきます。お手間かもしれませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。
型番や製造年をお調べください。
トラクターに限らずですが、こういった農機具には必ず型番が付与されており、製造年も記載されている場合も多くございます
製造年がわからない場合は大体の購入時期をお知らせいただければ幸いです。
農機具に関しては親が使っていたといった依頼も多く、詳細が不明な場合も多いかと思います。わからない場合はLINEより画像を送ってください。
アワーメーターをご確認ください。
トラクターに関わらず、エンジンのついた機械類にはアワーメーターというメーターが搭載されている場合が多いです。
トラクターに関してもほとんどの場合に搭載されており、中古車で言うところの、走行距離に相当する重要な情報となります。
型番と製造年、アワーメーターの情報がございましたら大体のお買取り価格をご提示が可能となります。
できる限り納得いただく価格でお買取りさせていただきたいので、こういった情報はあらかじめお調べくださいませ!
売りたいモノをまとめてご提示ください。
当店ではトラクター以外にも多くの商品の買取を行っております。
むしろ、生もの以外は全て買取対象にしよう!というスローガンのもと活動しております。
当店は仕入れの8割は出張買取で行っております。毎日トラックでそこらじゅうを走り回っているんですね。2tトラックで回る場合が多いのですが、できる限り商品をお買取りさせていただき、トラックを満載にしたいというのが正直なところです。
一回の出張買取で商品が一つであろうが二つであろうが出張のコストはほぼ変わりません。
要するに、多く商品をご提示いただいた方が買取価格に転嫁しやすい状況になります。
清掃・動作チェック。
田畑で使用する機材なのである程度の劣化は仕方ないかと思いますが、やはり査定の際はパッと見の印象も重要なんです。
時間があればで構いません、簡易清掃をよろしくお願いいたします。
また、お買取りの際は現地で動作確認をさせていただいております。動作確認ができる状況にてご提示をお願いいたします。
トラクターのヤフオク相場
近年はメルカリやヤフオクなど個人売買が本当に活発になっていますね。我々のようなリサイクルショップや買取店にとっては死活問題でございます。
しかし、顧客満足を上げるためにもトラクターはヤフオクではどれくらいで売れるのか、公開するべきだと考えています。
トラクターのヤフオク落札相場はこちら。型番やモデル名などを入れるとより正確なデータが出てきます。
下記のようなケースの場合は個人売買の方が得をする場合が多いです。
- 1. ヤフオクの方が圧倒的に落札相場が高い場合
- 2. サイズが小さく、発送が楽な場合
- 3. 時間的な余裕がある場合
逆に下記のようなケースの場合は当店を利用したほうが得をする場合が多いです。
- 1. サイズが大きく、発送が困難な場合
- 2. 物量が多く、自分で売るのが大変な場合
- 3. クレームなどのトラブルに巻き込まれたくない場合
- 4. 退去の期限などがあり、時間的な余裕がない場合
- 5. 直ちに現金化したい場合
トラクターに関しては基本的には大型の場合が多く、輸送が非常に困難です。また、後々のアフターを期待している顧客も多く、個人売買は非常にやりにくい部類の商材です。
需要に関しても現在は日本国内の需要は先細っており、海外輸出にシフトしている状況です。そういった意味でも買取業者に依頼したほうが良さそうな商材ではあります。
買取実績
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