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買取の予備知識

【これで完璧】トレーニングジムを移転・廃業する流れを詳しく解説

「ジムの移転を考えてるけど、何からやればいいのかわからない」
「移転作業を進めているけど、抜け漏れがないか心配」
「ジムを廃業したいけど、どんな手続がいるんだろう?」

トレーニングジムの移転作業って、機器の搬入搬出や様々な届け出を出さないといけなかったり、やるべきことがたくさんあって何から着手すればいいかわからないですよね。

費用面も気になるところです。

普段の営業もやりながら移転作業を進めたり、やるべきことを調べたりしていたら、やることが多すぎて途方に暮れてしまうのではないでしょうか?

そこで今回は、トレーニングジムの移転をする際にやるべきことをまとめました。

  • 必要な届け出

  • 移転の費用

  • 全体の流れ

この記事を読めば、移転する際に必要なことは一通りわかるでしょう。ぜひ最後までご覧ください!

目次

ジムを移転するときに提出する届け出

移転するときに最も大変なのは、行政への届け出を作成、提出することでしょう。

様々な書類を作成しなければならないのと同時に、記入にミスが許されないので、時間をかける必要がありますね。

 

代表的な届出は以下になります。

  1. 転居届

  2. 本店・支店移転登記申請書

  3. 異動届出書・異動手続き完了後登記簿謄本

  4. 適用事業所所在地・名称変更届

それぞれ解説していきます!

【届け出1】転居届

郵便が移転先にも届くように、郵便局に転居届を出す必要があります。個人の引越しと手続きは同じですので、慣れている方も多いでしょう。

転居届はインターネットからでも提出できるので、郵便局まで行くのが面倒臭い人にはおすすめです。

【届け出2】本店・支店移転登記申請書

トレーニングジムに本店の機能がある場合、この申請書を提出する必要があります。移転するジムが支店である場合にも、登記されていれば本店と同様に提出しないといけません。

登記されていなければ、この申請書は提出しなくても大丈夫です。

提出先は移転前の管轄法務局です。移転後ではないので、間違えないようにしましょう!

【届け出3】異動届出書・異動手続き完了後登記簿謄本

これらの書類は、移転前後の管轄税務事務所に提出する書類です。法人税の取り扱いに関係するので、移転後速やかに手続きを行いましょう。

手続きの際には添付書類として「移転手続完了後の登記簿謄本」が必要です。書類がたくさん必要なので、事前に準備しておいた方が良いですね。

【届け出4】適用事業所所在地・名称変更届

ジムが、異なる年金事務所が管轄する地域に移転するときに、提出する書類です。移転後5日以内に出さなければいけない書類なので、事前に準備しておくと良いでしょう。

提出先は移転前の地域を管轄している年金事務所です。移転後ではないので気をつけましょう。

ジムを廃業するときに必要な手続き

ジムを廃業する場合に必要な手続きは大きく分けて2つです。

  • 解散登記

  • 清算登記

【廃業手続き1】解散登記

企業でジムを運営している場合は、解散登記が必要になります。ジムを解散した日から2週間以内に、法務局にて手続きを行います。

解散登記とともに、清算人選出の登記が必要です。なお、解散登記は30,000円、清算人登記は9,000円かかります。

個人事業主で、ジム経営をしていた場合は、解散登記の代わりに「廃業届」を提出しましょう。

【廃業手続き2】清算登記

会社を解散したら、すべての資産を現金化して債権の回収を行います。そして、現金化した元手ですべての負債を返済しなければなりません。

負債が返済しきれない場合は、別途、破産申立や特別清算の手続が必要です。

なお、居抜きでの購入者が見つからない場合は、少しでも現金を増やすためにトレーニング器具を売却してみるのもおすすめです。良品企画では出張買取をおこなっており、伺ったその場で査定、現金にてお支払いをしております。

お写真のみで見積もりをすることも出来ますので、お気軽にご相談ください。

ジムを移転・廃業するときの費用

トレーニングジムを移転する際に、どのくらいの費用がかかるのかわかりにくいですよね。テナントの家賃など、幅が広い項目もありますが、概算をまとめましたのでぜひご覧ください!

なお、廃業する場合は、「閉店するときの費用」のみかかります。

【費用1】現在のジムを閉店するときの費用

お店を閉店する時は、大きく以下の2つの費用がかかります。

  • 原状回復工事費用

  • 解約前の空家賃

原状回復工事とは、今のテナントを借りる前の状態に戻す工事のことです。広さにもよるのですが、百万円以上かかることが多いので、事前に工事業者に見積もりを取ると良いでしょう。

また、お店を閉店させた後も、家賃が発生する契約が結ばれていることが多く、一般的には3~4ヶ月、長いと8ヶ月支払う契約を結んでいることも。

契約内容を見直し、閉店時に支払う家賃の総額も確かめておきたいですね!

そのほか、廃業する場合や移転先で設備を新しくする場合は、現在のトレーニング器具の廃棄費用も別途かかります。処分費用も安くはないので、おすすめは買取りに出すこと。

良品企画は出張買取に対応しているので、不要な器具を査定し、そのまま引き取ることができます。移転・廃業費用の一部にするため、活用してみてはいかがでしょうか?

無料で査定も行っておりますので、まずはご相談ください!

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【費用2】移転先での開業に必要な費用

移転先でジムを開業させる時は、大きく以下の費用がかかります。

  • 物件取得費

  • 内装費

  • 備品購入費

  • 人件費

備品購入費は移転前の店舗から持ってくることもできます。それ以外の3つを合わせると、大体500万円ほどあれば移転はスムーズに進むでしょう。

ジムを移転・廃業するときの流れ

移転するときの流れは以下の通りです。

  1. 移転する目的を設定する

  2. 新しいジムの空きテナント探し

  3. レイアウトを決める

  4. 備品やトレーニング機器の選定

  5. 引越し業者との打ち合わせ

  6. 社内用マニュアル作成や会員への告知

  7. 引っ越し準備〜当日作業

  8. 各種届け出の提出

廃業時の流れを知りたい場合は、流れ6からご覧ください。

それぞれ解説していきます。

【流れ1】移転する目的を設定する

やるべきことは、この二つです。

  • 現状のジムの課題をまとめる

  • 移転に際して、実現したいことを設定する。

それぞれ、詳細を説明します。

現状のジムの課題をまとめる

移転を決めた時点でまずは現状の課題点を洗い出します。

  • 賃料が高い

  • 手狭になった

  • 駐車場がいつも満車

など、移転の理由はさまざま。新しい店舗で同じ課題に当たらないように、現状を整理しておきましょう。

希望条件を整理する

課題点をまとめたところで、エリアや内装、レイアウトなどで実現したいことをまとめましょう。これによりある程度条件を絞ることができ、希望に合わないテナントを見る手間が省けます。

【流れ2】新しいジムの空きテナント探し

`テナントを探す上で重要なポイントは以下の通りです。

  • 立地

  • コスト

  • 設備

詳しくまとめたのが、以下になります。

【ポイント1】立地

立地を考えるときのポイントは以下の通り。

  • 最寄駅から近いか

  • 周辺に生活区域があるか

  • 既存顧客の生活圏に近いか

基本的には、店舗をオープンしたときと変わりません。しかし、特に移転する場合は、今の会員が通いやすい立地を選ぶことも重要です。

移動することによって新規の顧客と減る会員のバランスがどうなるか確認しておきましょう。

【ポイント2】コスト

もちろん、賃料も大切な要素です。特にジムの場合は、器具が重いので耐荷重や防音している施設が求められます。

コストを重視しすぎて、近隣からクレームが来ることのないように注意しましょう。

【ポイント3】設備

居抜き物件の場合は、そのままトレーニング器具を使うことも出来ます。また、シャワーなどの水回りを整えずにすむかもしれません。

新規で建屋を立てる以外は、既存の設備を確認しておくと費用を抑えられる可能性があります。

【流れ3】レイアウトを決める

更衣室やシャワー室など、工事の際にのみ変えられるものはとても重要です。どのような配置にすれば会員が利用しやすいかを考えながらレイアウトを設計しましょう。

【流れ4】備品やトレーニング機器の選定

今のジムから持っていくものをリストアップしましょう。ジムのサイズが変わる場合、新しい器具を置く必要も出てくるでしょう。オープンに揃えられるように、早めの発注を心がけてください。

逆に、要らなくなったトレーニング機器は捨てるとお金がかかることも。良品企画にお任せいただければ、現地まで出張買取も行っていますので、ぜひご連絡ください。

【流れ5】引越し業者の選定・打ち合わせ

引越し業者をいくつか選定し、比較しながら選定しましょう。業者を選び、引越しの日程やプランを決める必要があります。

特にトレーニング器具はジムの要であり、大切な商売道具です。安さだけではなく、仕事が丁寧か、信頼できるかどうかも考慮しながら業者を選びましょう。

【流れ6】社内用マニュアル作成や会員への告知

引っ越しの大枠が決まったら、従業員と会員に告知を行います。

従業員への移転計画の説明

まずは従業員に移転計画を説明します。会員やHPで告知をした後はお問い合わせも増えることでしょう。

移転に伴う退会や店舗変更の方法などもあらかじめマニュアルとしてまとめておくとスムーズです。

引っ越しまでのスケジュール作成

引っ越しまでにやるべきことを洗い出し、スケジュールを決めます。特に既存の会員に係る業務は早めに動き、知らぬままに通っていた店舗がなくなったという顧客がでないようにしてください。

引っ越し準備の役割分担

スケジュールでやるべきことを洗い出したら、役割分担を行います。一部は業者に委託もできるので、どこまで自社内でまかなうかはじめに決めておきましょう。

会員へ移転案内の発送

店舗での掲示に加え、直近来店していない会員向けに、移転案内を送付しましょう。移転の1カ月前に行うのが一般的です。

封筒・名刺など印刷物の発注

移転案内の作成に併せて、ジムで配布している印刷物の発注を行います。新しい住所に誤りがないか確認して、オーダーしましょう。

【流れ7】引っ越し準備〜当日作業

計画が立ったら、いよいよ作業に移ります。

移転器具・廃棄物リスト作成

移転する器具と廃棄するものを整理します。今の店舗を居抜きで販売する場合は、残留させるものもでてくるでしょう。

なお、廃棄のものは、なるべくコストを抑えるために買取業者を使うと便利です。器具の写真を送ることで簡単に見積がもらえるので、まずはお問い合わせしてみるのをおすすめします。

荷物の梱包作業

梱包が必要な器具をあらかじめ確認しておきましょう。また、ジム内にオフィスを構えている場合は、書類なども運び出す必要がでてきます。

ギリギリで梱包すると間に合わなくなるので、すぐに必要はないものから準備をすすめましょう。

当日の作業分担の確認

引っ越し当日に誰が何をやるのかを1週間前までには決めておきましょう。

旧ジム・新ジムの立会い

旧ジムに積み残しがないか、移転先で荷物の搬入時にトラブルがないかを確認するため、必ず立ち会うようにしましょう。

【流れ8】各種届け出の提出

ジムの移転が終わり次第、各種届け出を提出しましょう。特に適用事業所在地・名称変更届は、移転してから5日後が締め切りになります。気をつけましょう。

まとめ

移転作業は様々な届け出が必要だったり、初期費用もかかるのでコストも心配ですね。提出書類の作成を第三者に任せると、他にもお金が必要になることも。

良品企画では、ジム移転の際に要らなくなった機器やジムで使っていたオフィス用品などを積極的に買取しております。

お客様の店舗まで伺い、その場で査定し、現金でお支払いできます。

もし不要な物がある場合には、ぜひ良品企画までご連絡をいただければと思います。

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